よくある質問


光ファイバセンサの特徴は?

一番の特徴としてセンサ部に"給電不要”という点です。


FBGとは?

Fiber Bragg Gratings (ファイバ・ブラッグ・グレーティング)の略です


WDMとは?

Wavelength Division Multiplexing の略で波長分割多重伝送方式です。


NIST Traceableとは?

HCNガスセルを使った波長校正方式です。


構造物ヘルスモニタリングとは?

 

健康診断は多くの方が受けられてます。

 

世の中の構造物も同様に定期的検査(健康診断)を受けております。

この定期検査(健康診断)により構造物は安全(健康)を管理されているとも言えます。

 

でも、多くの方は健康診断以外にも不定期に病院に行かれることもあります。

それは身体にある神経機能を通じて何らかの異変を感じ取られたからで

それをお医者さんに伝えることにより処置を受けることもできるわけです。

 

構造物ヘルスモニタリングとは構造物(建物、橋梁、飛行機、船)に、この神経機能の備える

(異変を伝えられる)ものです。 これにより構造物は人間と同様に”痛い”、”熱い”、

 ”疲れた”といった信号を発することができるようになるのです。


この信号を元に突発的な異変と発生個所を特定することができ、迅速に点検や処置を行なうことができます。 また、定期点検時やメンテナンス時の優先項目を決定することにも役立ちます。

 

つまり構造物ヘルスモニタリングにより、構造物の長期間に渡る安全性の確保や延命効果も期待できるのです。

 

光センサーの特徴を活かしたセンシングシステムは、この神経機能の役割をするのに最適といえます。

さらに最近では構造物の安全監視だけでなく、外部から侵入者を感知するセキュリティーシステムやスマートハウス(特にお年寄り宅への安全安心管理)、そしてクリーンエネルギーである風力発電のブレード管理などへの用途にも期待されております。